ICTを活用したウォーキングイベント「みんなで歩活(あるかつ)」 健康無関心層の行動変容を促す仕組みを導入 平均歩数2,871歩/日 ⇒ 6,405歩/日へと2.2倍の向上

2017年3月24日

DeSCヘルスケア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大井 潤)は、健康保険組合向けに提供しているICTを活用した健康増進支援サービス「KenCoM(ケンコム)」において、昨年秋にウォーキング活動を促進するイベント「みんなで歩活」を実施しました。今回、参加者アンケートも踏まえてイベントの成果、効果を検証しましたので発表します。

みんなで歩活は、参加者の健康増進・活性化を促進するためのウォーキングイベントで、運動習慣のきっかけ作り・継続化を促すことを目的に実施しました。
KenCoMを採用する健康保険組合の組合員であれば参加可能で、同一の健康保険組合内で、同僚や家族など好きな人同士でチームを組んで、平均歩数を競ってもらうイベントです。
 
1.健康無関心層(※)の歩数が顕著に向上
イベント開催前の平均歩数が4,000歩未満/日の層では、
2,871歩/日 ⇒ 6,405歩/日(2.2倍)と大幅に向上。
全体でも、7,720歩/日 ⇒ 9,562歩/日(1.2倍)と向上。


※健康無関心層:
健康増進活動に対して相対的に関心が低い層を指していますが、本項目の歩数比較においては、イベント開催前の平均歩数が4,000歩未満の層を便宜的に指しています。
なお、イベント終了後(12月)の平均歩数は 4,329歩/日となっており、イベント参加中よりは減少したものの、参加前の2,871歩/日との比較では、1.5倍となっています。

2.参加したきっかけは「誘われたから」
同僚、上司、家族に誘われたから参加した、と回答した人が最も多く51.8%
自ら参加する健康関心層だけでなく、健康無関心層の人も巻き込むことに成功。
 
3.次回も参加したい、が92.9%

 
みんなで歩活は、当社が得意とするゲーミフィケーションの要素を採用することで、健康増進活動に関心の低い人達(健康無関心層)へも意識変容を促し、歩く習慣を維持・向上すること(行動変容)を促す機能を取り入れています。

【招待機能】
好きなメンバーをWeb、スマホから簡単に招待し、チームを組むことが出来る機能です。

【チーム制】
チームを作ってエントリーし、チームの平均歩数を競ってもらう仕組みとすることで、皆で励ましあいながら参加を継続させ、歩数の向上が期待できます。

【コミュニケーション機能】
チーム内ではSNS(スタンプ機能)を活用して簡単にメッセージを送りあうことが出来ますので、脱落者が出ることを防ぐと共に、メンバー間のコミュニケーションの活性化も期待できます。

◆ 「みんなで歩活」開催概要
【開催期間】
2016年11月1日(火)~30日(水)

【参加・ルール】
KenCoMを採用する健康保険組合の組合員が参加可能。
同一の健康保険組合内で、同僚や家族など好きな人同士で2~10人のチームを組んでエントリーし、期間中のチームの一日当りの平均歩数を競いました。
毎日チームの最新ランキングが更新されるので、楽しく競いながらイベントに参加可能となっています。

従来は健康保険組合での企画・運用の負担が大きかったウォーキングイベントを、簡単に、かつ効果的に導入いただくことが可能となりました。
今回の開催が大変好評で、健康・運動習慣の意識・行動変容の効果もみられたことより、今後は毎年春と秋に定期開催していく予定です。
 
「KenCoM」について
KenCoMはDeSCヘルスケアが提供するICTを活用した健康増進支援サービスです。厚生労働省が推進する「データヘルス計画」に取り組む健康保険組合様と一緒になって健康・予防事業に注力しており、現在、約80健保(約250万人)にサービスを採用(一部準備中含む)いただいています。
 
■ DeSCヘルスケア 概要
会社名 :DeSCヘルスケア株式会社(ディーエスシーヘルスケア)
代表者 :代表取締役社長 大井 潤
所在地 :東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ
URL :https://www.desc-hc.co.jp/
設立 :2015年3月4日
資本金 :100百万円(出資比率 DeNA:51% 住友商事:49%)
事業内容 :健康レコメンデーションメディア「KenCoM」の運営を中心とした各種ヘルスケア事業
 
本件に関するお問い合わせ先
DeSCヘルスケア株式会社
経営企画部
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